人に頼るのが下手なくせに、心では「頼らせてくれ」と叫んでいる

理屈っぽくて “かっこつけ” 。そのくせ自分に自信がない

「すごい人」を追いかけて、自分を小さくする癖がある

表では従順、内側では反発……自分でも笑えるほど矛盾だらけ

勇気を出して踏み出しても、何度もビビって引き返した

だからこそ、僕はあなたに頼ります。

だからこそ、弱さを晒す場を自分で作ります。

弱さを隠さない塾長がいる場所は、きっとあなたの弱さも安心して置ける場所になるはず。

キャリアを捨ててでも 真実のカラダ を追う一直線さ

弱さを笑い飛ばしながら前に出るエネルギー

頭だけじゃなく カラダで掴む真理への飢え

「直感は正しい」──何度も裏切られず生き残った確信

常識を上書きする度に世界がひらける快感

IT で数字とプログラミングを追っていた頃、オフィスの中から世界を動かせていると思っていたんです。

ところが、 39 歳になって自分の心が止まる瞬間が訪れました。

そして気づいたこと――

「生かしてもらっていたのは、こっちだった」 と。

それからカラダと意識をかき集めて学び直し、

今は 意識の向け方ひとつで人生が反転する瞬間 を追いかけています。

けれどレンタルスタジオの時間割では、塾生の “その一瞬” を待ち切れない。

温かいけど甘くない、常識のタイムテーブル外 ――

そんな実験が許される 僕だけの〝ラボ〟 を、用賀に作ることにしました。